身だしなみを整える②

マスクを外すにおいて

口臭ケアの見直し

髭の手入れ

に加え

出て欲しくない毛の処理もしないといけませんよね。例えば鼻毛とか。

 

私はこの鼻毛を見えなくすることにかなり苦労しています。

今までこんな対策を取ってました。

①手で抜く

長いのを引っこ抜くという方法。多分肌に良くなく、痛い!!

 

よって失敗

②鼻毛のハサミ

100円ショップとかで買えるのですが、切っても結局ぴょんと出てしまいます。そして、時間が経つと切れない

 

よって失敗

③電動の鼻毛カッター

円筒型の鼻毛カッター

 

こういうの

 


 

 

これはキレる。ストレスがない!!

 

しかし、私の生え方には合わず。結局鼻の穴の近くがピョンとでるので、私には使いこなせず。

 

そして、このタイプならば私に合いました。

 


 

切れ味も悪くなく、鼻の真ん中の長い物も穴の周りの細かいものを切るのに使いやすい。

 

身だしなみケアは歳をとるごとに必要だと思います。ただでさえ若い人に比べて肌の質が悪くなるのに、ケアもいい加減だったら救いようがないと思って今後も気をつけようと思います。

野球はわからないが…

川相昌弘元選手の事をやっていた番組を観ました。

 

川相昌弘

1964年生まれの元プロ野球選手。1983年投手として読売巨人軍からドラフト4位指名を受け入団。1990年代に堅実な守備と2番打者として活躍。通算533本の犠打記録は世界記録(この記事投稿現在)。

 

投手として入団しているけど、打者に転向したことは知ってまし、バッティングがすごくいいというわけではない(そのあとショートのレギュラーだった二岡元選手や坂本選手はバッティングが良かったのでなおさらそう思ってしまいました。)

なお、高校時代フィールディングは自信があったとのこと

また、台風0号というくらい闘志がすごかったようです。

そういう強みと負けたくないという気持ち、2番バッターとして演じきり、活躍できたのだという事を知り、より川相昌弘氏を尊敬しました。

 

あと、バントを成功するのに変化球が難しいと思ってましたが、高めの直球が難しいとおっしゃっていました。また、バットの当たる位置より当たった時の体の使い方を重視していることをおっしゃっていて私は野球をやったことはないですが面白かったです。

未来への意思

リーダーとはどうあるべきなのか

自分のような無能陰キャが仮にリーダー的な地位になってしまったとしても困らないよう

先人に学ぼうとしてみました。

 

その時のリーダーがどういう思いを持ち、行動してきたか

 

まずは歴史の中でも人気の高い明治維新の偉人から

 

大久保利通(1830-1878)

西郷隆盛木戸孝允と並んで「維新の三傑」と呼ばれた人物

 

正直大久保利通に関してはあまりいい印象はなかったのですがこの本を読んで印象が変わりました。

 

 

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同時に徳川慶喜がすごい政治家だったというのも意外でした。

著書では徳川慶喜を「名門にして頭脳明瞭、抜群の人脈と政治力」と評していました。そして、鳥羽伏見の戦いまで勝ち続けていたというところです。

世界情勢から「政令一途」と「富国強兵」が大事なことは当時の政治家もわかっていたといいます。

しかし、歴史の結果がしめす通り、強い政府と作り、全国から税を一斉に集める仕組みを作り、富国強兵を目指し、後に不平等条約を撤廃させたのは

徳川幕府ではなく、大久保とその仲間たちが礎となっています。

 

徳川慶喜は、大久保利通よりすべての面において優れていた。しかし、一つだけ欠けていた。

 

未来への意思である。」

 

この未来への意思がそこまで大きなものでなくてもいいかもしれませんが、良い理想を持って突き進むというのは見習いたいものだと思いました。

 

履歴書を書いてみました

もしものための緊急脱出用として

 

今回は履歴書を書いてみました。

 

学歴、資格はすぐに埋まるとして職歴の方が埋まるかなと思いながら書いてみましたが、割と埋まり、頑張ってきたんだなと思い、自己肯定感が上がりました。

 

あとはそこから年齢に応じた求人先のニーズら何かを把握して、現職場ではそこを強化する練習と思って挑戦してみようと思います。

ヒントになるのは3年ほど前に転職の相談をした時、個人スキルよりもチームを引っ張っていく力が大事だと思いますよというアドバイスをいただきました。

ただ、ずっとそのことについて悩んできました。だから人となるべく関わらないところはないかとか違う手段はないかと思ったのですが、結局はここの重要性を痛感します。

 

自分に合ったリーダー像を探しています。

 

やめることをみつける

色々試してみては容量オーバーになることがしばしば

 

中心の軸がなくて周辺があっちこっち散らばっているから余裕がなくなってしまいます。

 

色々とできてれば良かったのにと思うこと、あれをなんでやっておけば良かったということをとりあえずやめてみることにしました。

 

まずは

週に一度決まってやっていることをやめます。継続することの大切さは重々感じているものの趣味でやっているものが日常生活に支障をきたすようになっては元も子もないです。

 

自分のスキルのためにと思っていたプログラミング関係の勉強をとりあえずやめます。スキルがないのが怖いですが、自分以外求められていないし、自分自身の性格上ありがたがられなければモチベーションにはならないので。また余裕ができたら再開します。

 

家でのスマホいじりを減らす上のことをやめるとだいぶ削減できるはずなので。もちろん仕事関係のものは見ないといけないとかあるので、絶対やめるとは言えませんが、まずは10分でもいじる時間を減らせたらと思います。

 

あと、自分自身ができないことを卑下するのを控えようと思います。今自分の年齢に応じて求められているのは個人スキルより、個々のスキルを活かせるような環境を整えたりすることだと思います。そこが苦手だったりするのですが、きちんと向き合おうと思います。無能だと嘆くのではなく、無能なりのできることや、自分かわ他人に何をもって貢献できるかを考えて、それをどうやって発揮できるか実践、チェックして見直していくというサイクルを定着させようと思います。

 

 

 

 

身だしなみを整える

マスクを外して外出ができる日に向かって

 

口のケア、髭や鼻毛の処理もしないといけないと思っています。

 

口のケアは年2〜3回定期検診に行きます。

 

髭剃りは購入予定です。

候補はブラウンかフィリップスかパナソニックの1万円台で洗浄機付きのものを探しました。

フィリップスならばこれ

 


 

ブラウンならこれ


 

パナソニックならこれ


 

 

結局この中だとブラウンにしようと思います。もともとブラウンのものが好きだということもありますが、形と洗浄機の機能と洗浄液などフルーティーな匂い、剃り方を考えたらブラウンのものかなと…

フィリップスの優しく横からスパッと剃ってくれる感じも好きなんですけどね。

 

パナソニックも悪くはないのですがやはりブラウンかフィリップスと比べると候補からは1番に抜けてしまいます。

 

鼻毛カッターはまた今度の機会に調べてみようと思います。