痩せたければ食べなさいを実践したら
確実に太ります。
わたしは
長い間ダイエットに取り組んでいます。
最近はダイエットというか
ダイエット方法を試しては失敗をしてきました汗
今も心配になる程度に体重が増加しています。
ただ、うまくいく時は数年かけて痩せていくことができました。
今回は
うまくいっている時と失敗をしている時を振り返ってみます。
結論からいうと
痩せる時はやせるような生活をして
太る時は太るような生活をしている
です。
そりゃそうだとか、わかってるならやれよと言われそうですね。
まず大前提として
食べることが好きです。
そして
余っていると消化したくなります。
広告やテレビで美味しそうものや視覚的にインパクトがあるもの(最たるものはデカ盛りグルメ)をみると食べたくなりますし、消費期限が近いものをみると消費したくなってしまうのです。
だから
りんごダイエットとか納豆ダイエットなどは3日もった記憶がありません。
うまくいったのは
レコーディングダイエットです。
あすけんはとてもお勧めです。
今もうまくはいっていないとはいえ食べたもの記録して食べすぎないようにする助けにはなっています。
そして痩せている時は運動も汗をかく運動を定期的に行っていました。
ハイキングにウォーキングと活動的だった面白いほどに減っていきました。
ただ、最近思ったのは
本当に痩せたいと思っていない
ということです。
また、生活リズムが早い時間に寝て結果的に食べたらすぐ寝てますし、子供に合わせて子供が残したもの消費するなどしてるときに食べたい衝動に駆られる日が来て痩せることの優先順位は低くなっています。
かといって身体を壊すほど暴飲暴食はしたくないですし、若い時みたいに入りません。
そう言えば林修先生がデブにも2種類あるといってましたね。
グルメデブ
と
ジャンクデブ
グルメデブは美味しいものを食べたいデブ、ジャンクデブは惰性で食べるデブとのことでした。
確かに楽しくないのに食べて誰得なんだろうという気持ちがあるし、ストレスが溜まって食べると言ってもストレス自体は体重には直接関係ないですからね(林修先生はストレスはノンカロリーと言ってました)。ただ、そうはいってもストレスを溜めることで体や精神的にもよくないので、ストレスは溜めたくないですが…
今の目標は
ジャンクデブにならない
そのために
おつとめ品を極力選ばない
→どうせ食べるなら身体にいいなるべく新鮮なものを食べる。
お菓子を食べない日を作る
→字のごとく。好きなものを際限なく食べない。
ことを徹底するようにしています。
さて,次の健康診断どうなるか。